1月〜3月までやっと集計できたので、まとめてドン。
通常生活費は自動積立される約2万円分含め、月23万〜24万円の支出、
さらに特別出費は3ヶ月分合わせて32万円となりました。
反省・考察点は赤字にしています。
食費UPは産後を見越した食料ストック
臨月に入った3月以降、入院中や産後を見越して夫が食事作りを担当。
自分で買い物をしたほうが献立しやすいとのことで、買い出しも夫に一任。
出産直後とか買い物行けるか分からないから買っといた!
と、出産とコロナの影響を考慮して多めの購入でした。
それで3万ちょいで済んでるなら、私より優秀かも!?
戸建ての冬は灯油代がかかる!
平屋の賃貸戸建てに引っ越して初めての冬。
多少は覚悟していましたが、光熱費が大幅にアップしました(悲)
暖房の中心は石油ファンヒーターですが、2月の灯油代は9千円!
鉄筋コンクリ団地の昨年から比べると、約2倍です。
ものすごく熱効率が良くてローコストな暖房機器が発売されないかな・・・
雑費・子ども費多め
長女の保育園(産後の一時預かり)グッズとか、産前産後のための物品購入で出費多め。
でも結局、保育園はコロナの件があったので途中で切り上げて自宅でみることに。
グッズも色々揃えたのに、あまり使えなかったです。
健康にはかえられないけど、長女も保育園楽しんでたし、残念・・・
特別出費は出産費用など
毎月の給与とは別に、冬のボーナスから予算を取って管理している分。
とりわけ3月は、出産費と保険の年払いで大放出。
- 出産費用 17万円(手出し分)
- 車の任意保険 4万円(年払)
- 収入保障保険 4万円(年払)
出産育児一時金として42万円が健康保険組合から出ますが、スーパー安産だった今回もがっつり不足でした。
ちょっと高めの産院なのかな。ご飯は美味しかったけど・・・
と、一気に三ヶ月分の反省と考察でした。
毎月の収支もギリギリなうえ、このコロナ禍では貯蓄のアドバンテージになる夏のボーナスも期待できません。
お金はあまりかけられないけど、暮らしにローコストな小さな楽しみを散りばめながら乗り切りたいと思います。